こんにちは、セリオスタッフです。

先日、品川のキヤノンギャラリーで開催中の写真展に行ってきました。

 

「耕す人」というタイトルの展示会です。

 
同じ名前の写真集も販売されています。

 

写真家の公文健太郎さんが、全国を旅しながら写真におさめた農業や畜産業を生業とする人々の日常を、言葉の数々とともに展示しています。

 

印象的だったのは、入口すぐのところに書かれていた

「難しく考えてもな、しようがなか。あるものしかねえんだから。」

 

兼業農家だった私の伯母がよく「あるものしかねえ」と言っていました。家に遊びに行くと、それはもうあれやこれやと出してきて、もてなしてくれるので、「気を使わないで座っててよ」と言うと決まって「なーんね、あるもんしかねぇって」と言って笑いました。

 

今思えば、よくわからない表現ですよね「あるものしかない」という言葉。でも、あるものを一緒に味わおうとする暮らしの温かさみたいなものがあるセリフでした。

 

 

みなさんにも、そういう日常やふるさとはありますか?

写真展は10月11日まで開催されていますので、興味のある方は立ち寄ってみてくださいね。無料です。

 

 

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